落花生(生)

ラッカセイ

日本ではサヤのままのものを「落花生」や「南京豆」と呼び、この中の実だけのものをピーナッツと呼ぶ傾向にあります。ナッツに分類されることが多いので、木になる果実のイメージがあるかもしれませんが、落花生は地中に出来ます。

出荷時期

10月~11月

食べ方

落花生は生のままでは食べられないので、食べる時は、サヤのまま炒るかサヤからむいたものを炒る。もしくはサヤごと塩茹でします。炒った後にバター(またはパーム油など)を絡めると美味しいです。

●生の落花生をゆでる場合は、サヤごと茹でます。大き目の鍋に水を張り、水に対して3%ほどの塩を加え、水からゆでます。実の大きさにもよりますが、40分から50分程茹でます。30分を過ぎた辺りから時々1つ取り出して固さを見ながら加減します。茹で上がったらザルにあげ、そのまま冷まします。

ゆでるとホクホクして甘みたっぷり、やみつきに。

炊き込みご飯や煮物、ゆでたものを刻んでサラダや和え物に使っても良いです。

保存方法

落花生には脂肪分が多く含まれており、これが酸化しやすく、一旦酸化してしまった物はおいしく食べられなくなってしまいます。保存するときは密封容器などに入れ、冷蔵庫に入れて、なるべく早く食べるようにしましょう。

●冷凍する場合はサヤごと塩茹でにし、サヤごと、または剥き実にして小分けし冷凍しておきます。解凍は自然解凍か、電子レンジにかけます。

美味しい見分け方

落花生は見極めが難しく、一般的な果実のように、実が十分に膨らんでたっぷり詰まっている方が美味しいわけではないのです。落花生には収穫適期というものがあり、それを過ぎて更に実が充実してしまったものはかえって風味が落ち、美味しくなくなってしまうんです。実は丸く太りすぎたものではなく、やや細長いピーナッツの形をしたものが美味しいです。